鉛筆デッサン講習~

看板の制作の合間に昨晩は初めてデッサンの先生をしてきました。
生徒さんはなんと来年、母校の
大阪市立工芸高等学校

受験したいという男子受験生くん(*'0'*)オ~~
お父さんが工芸卒の後輩さんで息子さんの受験のお話をしていて
冗談で教えようか~?なんて言っていたら
本当にさせていただくことになりました・・・ヾ(;´▽`A``アセアセ
以前からアトリエができたら簡単なデッサン教室もできたらな~と
思っていたのでこんな機会を与えてもらってとってもありがたかったです。

場所は先月オープンされた
「workshop ひとつ屋 + Cafe」
さんのカフェスペースをお借りしました。
ひとつ屋さんのお店についてはまたあらためてくわし~くご紹介したいと思います( ̄▽ ̄) イヒ

とりあえず初めてのデッサン講習までにお家で何点か
デッサンしておいてくださいとお願いしておいた作品を見せていただきました。

ファイル 423-1.jpg

今まで全くデッサンをしたことがないにしては
描けている方なのかな~という印象でしたヽ(*´∀`)ノ
今の状態だと色のコントラストがあまり出ていないので
先ずは一番明るい部分と暗い部分の差を感じてもらうために
いろんな硬さの鉛筆で簡単に5段階のグレースケールを描いてもらいました。

ファイル 423-2.jpg

初めてのお題に何を描いてもらったいいのか悩んだのですが
白くて筒状のものがわかりやすく説明できそうだったので
トイレットペーパーをお借りして描いてもらうことに~

ファイル 423-3.jpg

以前のデッサンを見せてもらうと初心者の人にありがちな
輪郭を線で描いてしまっている感じだったので
実際にはそこには線が存在するのではなく面と面が重なったところ
なんだということをわかってもらえるように
面で捉えていくことをお話していきました。
なかなか慣れるまで難しいかもしれないですが
その感覚に慣れるまで数をこなすしかないかもしれません。
そして今回のお題の完成~~.゚+.(´∀`*).+゚

ファイル 423-4.jpg

2時間ほどで以前よりだいぶよく描けるようになったかも~。

今は簡単にデジカメで撮影できたりもするので
構図はデジカメのフレーム内のどこにモチーフを置いたら
きれいに見えるのか・・・なんてことも見てもらいながらお話しました。
デジカメと言えばモノクロ撮影したものを見ながら描いてもらうのも
わかりやすいと思うんですよね。
私たちの学生時代にはこんなことできなかったけれど
便利に使えるものは使っていけばいいと思っています。

私のデッサンが上達したきっかけはとってもデッサンがうまかった
友人の作品を真似て練習してからでした。
なんとなくそこからデッサンの法則がわかっていったように思います。
なのでうまいデッサンを真似るのもとってもよい練習方法だと思っています。

今回はあまり時間がありませんでしたが
色彩構成の色塗りだけをやってもらいました。
参考作品のラインに沿って塗り絵してもらっただけなんですが・・・。

ファイル 423-5.jpg

どれくらい色塗りに時間がかかるのかも把握してもらいたかったので。
今度のレッスンにはその場でお題を決めてデザインから考えて
描いてもらおうと思っています。

さぁ~受験までに彼の絵がどう変わっていくのかワクワクです。
お勉強の方もがんばりながらデッサン、色彩構成の練習は
大変でしょうが母校に入学したいという気持ちを成就できるように
応援サポートしていきたいと思っています。
母校の後輩さんになれるようにAくんがんばれ~~!ヾ(≧∇≦)〃

そしてmiima先生も何十年かぶりに一緒にデッサンしてみました・・・(^^;)

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